中国電力 の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

山下隆退任

2006年社長就任

取締役社長

苅田知英退任

2011年社長就任

取締役社長 上関原子力立地プロジェクト長

清水希茂退任

2016年社長就任

2007年執行役員2009年取締役取締役社長

瀧本夏彦退任

2022年社長就任

2012年執行役員2018年取締役代表取締役社長執行役員

中川賢剛現任

2023年社長就任

2017年執行役員代表取締役社長執行役員
創業社長の関係
創業

1951年5月、電気事業再編成令による9電力体制の一社として、中国配電と日本発送電の設備を引き継いで発足した。資本金5億4,000万円、従業員1万2,804名からの出発で、創業者に数えられるのは島田兵蔵氏である。翌1952年10月に東京・大阪の両証券取引所へ上場した。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長5人は、山下隆氏の1966年から中川賢剛氏の1985年まで、いずれも新卒で入社した生え抜きである。入社から就任まで38年から42年をかけ、中川氏を除く4人は経営企画部門長・電源事業本部長・販売事業本部長のいずれかを通り、中川氏は需給・トレーディング部門長を務めた。いずれも副社長か常務執行役員から昇っている。外から迎えた例はない。

社長任期の傾向
任期

在任が10年を超えた社長はおらず、最長は島根原子力発電所2号機が停止したままの6年を務めた清水希茂氏である。直近3代は清水氏が6年、瀧本夏彦氏が1年、中川賢剛氏が2023年6月から4年目にある。瀧本氏の1年は、2023年3月の課徴金707億円の責任を負ったものと思われる。

いまの体制への含意
含意

社長は生え抜きから選ばれ、退いた後は山下隆氏・苅田知英氏・清水希茂氏のように会長へ回る。選ぶ側と選ばれる側が同じ社内で完結し、外から誰も口を挟まない。業績を動かすのは2024年12月に再稼働した島根原子力発電所2号機と料金改定の可否で、いずれも国の判断に握られている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
山下隆(2006年就任)2006〜2011年2006年就任5年退任生え抜き取締役社長
苅田知英(2011年就任)2011〜2016年2011年就任5年退任生え抜き取締役社長 上関原子力立地プロジェクト長
清水希茂(2016年就任)2016〜2022年2016年就任6年退任生え抜き取締役社長
瀧本夏彦(2022年就任)2022〜2023年2022年就任1年退任生え抜き代表取締役社長執行役員
中川賢剛(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長執行役員1985年4月に中国電力へ入社した。2017年6月に執行役員として経営企画部門の設備・技術部長、同年10月に販売事業本部副本部長を務めた。2020年6月に需給・トレーディング部門長、2021年6月に常務執行役員へ進んだ。電力自由化のあとの調達と販売にあたる部門を続けて率いた経歴である。

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