吉澤和弘

NTTドコモ・元代表取締役社長

Yoshizawa Kazuhiro(敬称略)

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社長就任 2016年6月
生年月日 1955年6月21日
出自 日本電信電話公社入社
社長就任までの出自
出自

1979年4月に日本電信電話公社へ入社した。2007年6月にエヌ・ティ・ティ・ドコモの執行役員第二法人営業部長となり、2011年6月に取締役執行役員人事部長へ移った。2012年6月からは取締役常務執行役員経営企画部長を務め、2013年7月に事業改革室長を兼ねている。2014年6月に代表取締役副社長として技術、デバイス、情報戦略を担当し、法人営業から人事、経営企画、技術へと部門を渡って社長へ届いた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2016年6月、加藤薰氏の後任として社長に就任した。前年の2015年11月27日にドコモはスマートフォン向けテレビ放送"NOTTV"からの撤退を決めており、運営子会社mmbiは2015年3月期までの3期で900億円近い累積赤字を計上していた。一方で契約者数は2015年9月末に6,849万と国内最大を保っていた。新規事業の後始末と、その顧客基盤の生かし方を同時に引き継いだ交代だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2〜4割という値下げ幅は、楽天が入ってきた場合に見込まれる料金とおおむね同じ水準に当たる。総務省の緊急提言と楽天の新規参入を控えた2018年末に、最大4,000億円の顧客還元として決めたものである。還元と引き換えに重んじたのは会員基盤だった。約6,500万だったdポイントクラブの会員を2021年度までに7,800万とし、いずれは1億をめざす目標を置いた。2020年9月29日には、約66%を出資する親会社のNTTが、TOBで同社を完全子会社にすると発表している。買い付け総額は約4.3兆円と、国内のTOBとして過去最大になった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1955〜2020年
在任中の業績 FY15→FY19
就任前(FY15)45,271億円
退任時(FY19)46,513億円
変化(4カ年)+3%
就任前(FY15)17.3%
退任時(FY19)18.4%
変化(4カ年)+1.1pt

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