NTTドコモの配当・自社株買い

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配当金の推移2013年3月期〜2020年3月期

配当金の推移(2013年3月期〜2020年3月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2020年3月期6060120120179.925,91566.732.28億
2019年3月期5555110110187.796,63658.633.35億
2018年3月期5050100100214.277,90846.735.94億
2017年3月期40408080175.126,52545.738.96億
2016年3月期35357070141.305,48449.5—
2015年3月期30356565101.554,10164.0—
2014年3月期30306060112.074,64753.5—
1株 → 100株の株式分割
2013年3月期3,0003,0006,00060118.414,95650.7—

2014年3月期に1株→100株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2020年3月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2014年3月期に1株が100株に分かれたので、それより前の期の開示値は100で割ってある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2013年3月期の調整後 = 6,000円 ÷ 100(分割) = 60円

出所: 有価証券報告書(2020年3月期)

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株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2020年3月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
その他法人65.1%2,521.1億円
外国法人12.6%486.9億円
金融機関11.7%451.3億円
個人9.0%349.8億円
金融商品取引業者1.7%64.7億円
合計100.0%3,873.9億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2020年3月期120.00円
CAGR(8期)+10.4%
決算期1株配当(円)YoY基準
2013年3月期60.00n/a連結
2014年3月期60.00▲0.0%連結
2015年3月期65.00+8.3%連結
2016年3月期70.00+7.7%連結
2017年3月期80.00+14.3%連結
2018年3月期100.00+25.0%連結
2019年3月期110.00+10.0%連結
2020年3月期120.00+9.1%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2020年3月期66.7%
期間平均(8期)54.4%
決算期配当性向(%)YoY基準
2013年3月期50.7n/a連結
2014年3月期53.5+2.8pt連結
2015年3月期64.0+10.5pt連結
2016年3月期49.5▲14.5pt連結
2017年3月期45.7▲3.8pt連結
2018年3月期46.7+1.0pt連結
2019年3月期58.6+11.9pt連結
2020年3月期66.7+8.1pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
EPS

EPS

2020年3月期179.92円
CAGR(8期)+6.2%
決算期EPS(円)YoY基準
2013年3月期118.41n/a連結
2014年3月期112.07▲5.4%連結
2015年3月期101.55▲9.4%連結
2016年3月期141.30+39.1%連結
2017年3月期175.12+23.9%連結
2018年3月期214.27+22.4%連結
2019年3月期187.79▲12.4%連結
2020年3月期179.92▲4.2%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2020年3月期32.28億株
4期増減▲6.68億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期n/an/a連結
2016年3月期n/an/a連結
2017年3月期38.96n/a連結
2018年3月期35.94▲7.8%連結
2019年3月期33.35▲7.2%連結
2020年3月期32.28▲3.2%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2020年3月期・1株120円

大株主が受け取った配当(2020年3月期・1株120円)

2020年3月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1日本電信電話株式会社2,137,733,20066.21%2565.3億円
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義102,642,3003.18%123.2億円
3日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)名義73,635,0002.28%88.4億円
4日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7)名義35,719,3001.11%42.9億円
5日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)名義29,520,9000.91%35.4億円
6STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 50523427,645,5520.86%33.2億円
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103名義21,081,9050.65%25.3億円
8日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9)名義20,481,2000.63%24.6億円
9JP MORGAN CHASE BANK 38515120,094,9770.62%24.1億円
10日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1)名義15,143,2000.47%18.2億円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長吉澤和弘
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2020年3月期3,8073,0006,807115.1
2019年3月期3,7726,0009,772147.3吉澤和弘

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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