伊東信一郎
ANAホールディングス・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1974年4月に入社し、2003年4月に執行役員、同年6月に取締役へ就任した。2007年4月に代表取締役副社長、2009年4月に代表取締役社長へ進んだ。入社から社長就任までは35年、取締役に就任してからは6年である。2013年4月に持株会社体制へ移ったあとはANAホールディングス株式会社の社長を務めた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2009年4月、山元峯生氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2009年3月期は売上高1兆3925億円・営業利益76億円・経常利益1億円で、当期純損失42億円を計上していた。営業利益は前年度の844億円から1割以下へ減少している。需要が縮むなかで、副社長として2年を過ごした生え抜きへ引き継いだ人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2010年3月期は売上高1兆2283億円・営業損失542億円・当期純損失573億円と赤字が深まった。2013年4月に会社分割で持株会社体制へ移り、商号をANAホールディングス株式会社へ変更している。航空事業は分社した全日本空輸株式会社が引き継いだ。退任年度の2015年3月期は売上高1兆7134億円・営業利益915億円で、就任前年度の営業利益76億円から積み直した。 JAL破綻機に国際線拡大エアアジア・ジャパン設立
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2017年
在任中の業績 FY08→FY14
就任前(FY08)13,926億円
退任時(FY14)17,135億円
変化(6カ年)+23%
就任前(FY08)0.5%
退任時(FY14)5.3%
変化(6カ年)+4.8pt
参考文献 1件
- ANAホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】