森村勇
ANAホールディングス・元取締役社長
(敬称略)- 出自
- 1936年4月に日本航空輸送の監査役、1938年11月に大日本航空の監事を務めた戦前からの航空畑で、1944年5月に日本特殊陶業の社長へ就き、1951年8月に会長、1955年11月に再び社長、1961年11月に会長を務めた。全日本空輸には1952年12月の創立時から兼務の取締役として名を連ね、社長に就くまでの15年は常勤ではない立場だった。
- 抜擢
- 岡崎嘉平太氏の後任として1967年4月に社長へ就いた。就任の直前にあたる1967年3月期は経常損失18億円・当期純損失17億円で、前期の経常利益4億円から損益が反転していた。日本企業要覧は1967年版・1968年版の2版で森村勇氏を社長として載せる。創立以来15年にわたり兼務取締役として社外から会社を見てきた人物を、赤字の期に常勤の社長として据えた人事である。
- 施策
- 在任は約1年で、1968年3月期に売上高213億円・経常利益12億円・当期純利益12億円を計上し、前期の赤字から立て直した。1967年5月には日本航空の航務本部長だった大庭哲夫氏を取締役副社長に迎え、1968年に社長を引き継いでいる。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY66)163億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1967年版 経歴・学歴・出身地
- 日本企業要覧 1962年版 経歴