広田宗

小田急電鉄・元取締役社長

Hirota So(敬称略)

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社長就任 1969年5月
生年月日 —
学歴 東京商科大学
出自 —
社長就任までの出自
出自

1932年3月に東京商科大学を出て、同年4月に三菱銀行へ入行した。1960年5月に福岡支店長、1961年5月に取締役へ進み、1963年5月に小田急百貨店の専務取締役として小田急グループへ移った。1964年5月に小田急電鉄の取締役、1965年11月に専務取締役となり、1967年5月には真鶴興業の取締役社長も兼ねている。鉄道の現業を経ずに、銀行と流通から本体へ入った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1969年5月、前任の安藤楢六氏が代表取締役会長へ回り、同月に取締役社長へ就任した。安藤氏は会長として小田急不動産の会長を兼ね、1973年10月には小田急百貨店の会長も務めている。広田氏が小田急グループに入ったのは1963年5月の百貨店専務からで、電鉄本体の取締役歴は5年だった。同じ1969年5月には日本国有鉄道の常務理事だった柴田元良氏が取締役副社長に就任し、銀行出身と鉄道出身が並んだ。

在任中の主な施策
施策

在任の12年で沿線を多摩へ延ばした。1974年6月に多摩線(新百合ヶ丘〜小田急永山間)を開業し、1978年3月には地下鉄千代田線との相互直通運転を開始した。単体売上高は就任年度の1970年3月期190億円から、退任年度の1981年3月期703億円へ3.7倍になった。経常利益は同じ期間に17億円から30億円にとどまり、1977年3月期には13億円まで減少している。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1961〜1981年
在任中の業績
就任前(FY68)165億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件

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