相鉄HD の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

及川陸郎退任

2001年社長就任

取締役社長

鳥居眞退任

2007年社長就任

社長

林英一退任

2013年社長就任

2005年執行役員社長 社長執行役員

滝澤秀之退任

2019年社長就任

2015年入社社長 社長執行役員

加藤尊正現任

2025年社長就任

2013年執行役員2014年取締役
創業社長の関係
創業

1917年12月、岡崎久次郎氏が神奈川県高座郡茅ヶ崎町で相模鉄道を創立し、翌1918年1月に資本金60万円で設立された。砂利輸送を担う鉄道として始まり、1943年に横浜〜海老名間を持つ神中鉄道を吸収して現在の本線を得ている。記録の残る2001年以降の5代に岡崎家の名はない。

社長登用の傾向
登用

2001年以降の社長5人は全員が新卒で入社した生え抜きで、就任までに35年から41年をかけている。銀行や官庁から迎えた代は名簿の範囲に一人もいない。5人のうち4人が経営企画室・経営戦略室の部長または室長を務めており、本社の計画部門が社長への通り道になっている。

社長任期の傾向
任期

2001年以降に退いた4人は、いずれも就任から6年前後で社長を離れ、そのまま会長へ移っている。10年を超えた社長はこの期間に一人もおらず、任期の長短の差もほとんど生じていない。定時株主総会の時期に合わせて6年で次へ渡す型が、慣例として定着しているように見える。

いまの体制への含意
含意

生え抜きの社内昇進だけで5代が続き、外の血も創業家の意向も入らない。直近2代は持株会社の社長に就く直前に相模鉄道や相鉄ホテルの社長を務めており、事業会社のトップを最終の見極めの場に使う運用が定着していると思われる。6年で会長へ上がる先例も揃い、次の交代の時期は読みやすい。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
及川陸郎(2001年就任)2001〜2007年2001年就任6年退任—取締役社長
鳥居眞(2007年就任)2007〜2013年2007年就任6年退任—取締役
林英一(2013年就任)2013〜2019年2013年就任6年退任—社長 社長執行役員
滝澤秀之(2019年就任)2019〜2025年2019年就任6年退任—取締役
加藤尊正(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任—取締役1985年4月に入社し、2009年4月にグループ経営戦略室部長(第三統括担当)、2013年6月に執行役員、2014年6月に取締役へ進んだ。2015年6月から経営戦略室長を務め、2019年6月には常務執行役員として総務部と労務部を担当した。同じ2019年6月に相鉄ホテルの取締役社長となり、2020年6月からは相鉄ホテルマネジメント・相鉄ホテル開発・相鉄イン・サンルートの4社でも取締役社長を兼ねた。経営戦略とホテル事業の双方を歩いている。

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