鈴木滋
小田急電鉄・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1988年4月に小田急電鉄へ入社した生え抜きである。2017年6月に執行役員、2021年6月に取締役、2022年4月に常務取締役へ進み、入社から社長就任まで36年をかけた。取締役に上がる前の2020年4月から2021年6月までは、グループ会社の小田急リゾーツ社長を務めて箱根の観光事業を預かった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2024年4月、星野晃司氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2024年3月期は連結売上高4098億円・営業利益508億円で、コロナ下の2022年3月期の営業利益62億円から2年で8倍に増えていた。常務取締役に就任してから2年での昇格である。運輸需要が戻った後の経営を、箱根の現場を見た世代へ渡す人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2025年3月期は連結売上高4227億円・営業利益514億円と、いずれも前期の4098億円・508億円を上回った。当期純利益は815億円から519億円へ減少した。従業員数は2022年3月期の1万3272人から2025年3月期の1万1517人まで減った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1965〜2024年
在任中の業績 FY23→FY25
就任前(FY23)4,098億円
直近(FY25)4,187億円
変化(2カ年)+2%
就任前(FY23)12.4%
直近(FY25)12.6%
変化(2カ年)+0.2pt
参考文献 1件
- 小田急電鉄 有価証券報告書【役員の状況】