利光達三

小田急電鉄・元取締役社長

Toshimitsu Tatsuzo(敬称略)

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社長就任 1981年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1944年9月に立教大学経済学部を出て、1945年12月に東京急行電鉄へ入社した。小田急電鉄では1961年11月の総務部長から事業部長・資材部長・労務部長と管理部門を移り、1965年11月に取締役、1969年11月に常務取締役へ進んだ。1970年5月に経営管理室長兼駐車場部長、1973年3月に事業本部長、1975年5月に専務取締役へ上がっている。鉄道の現業ではなく本社の管理部門を通って社長に届いた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1981年6月、前任の広田宗氏が取締役会長へ回り、取締役社長に就任した。同じ月に初代社長の安藤楢六氏が取締役名誉会長となり、創業期からの三代が役員に並んだ。利光氏は1975年5月から6年間専務取締役を務めたのちの昇格である。銀行から招かれた広田氏に対し、東京急行電鉄からの転籍で1961年に部長となって以来20年を社内で過ごした内部登用だった。

在任中の主な施策
施策

1990年3月に多摩線を小田急多摩センターから唐木田まで延ばした。単体売上高は就任年度の1982年3月期781億円から1985年3月期962億円へ伸びたが、経常利益は47億円から46億円で横ばいだった。1964年の都市計画決定から続く複々線化は在任の10年でも完成せず、第1期(喜多見〜和泉多摩川間)が仕上がるのは退任後の1997年6月である。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1981〜1991年
在任中の業績
就任前(FY80)703億円
退任時-
変化-
就任前(FY80)9.4%
退任時-
変化-
利光達三の経歴

利光達三の経歴社長就任に至るキャリア。就任年は有価証券報告書などの開示情報に基づく

参考文献 3件

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