隅修三
東京海上ホールディングス・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1970年4月に東京海上火災保険へ入社した。2002年6月に常務取締役、2005年6月に専務取締役へ進んでいる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2007年6月、石原邦夫氏の後任として社長に就任した。就任の3か月前にあたる2007年3月には保険金の不払いで一部業務停止命令を受けており、抜本改革の推進役をそのまま社長へ引き上げた人事だった。修正利益に占める海外保険事業の割合は2004年3月期の4%から2007年3月期には17%へ上がり、2015年度までに20〜25%へ引き上げる計画が掲げられていた。
在任中の主な施策
施策
2008年5月、25年ぶりに作り直した勘定系と新代理店システムが本格稼働した。開発費用は機器を除いて600億円、代理店と募集人を含む研修対象は10万人を超えた。2008年7月にミレアホールディングスから東京海上ホールディングスへ商号を変更し、同月23日には米フィラデルフィア・コンソリデーテッドを約47億ドル・4987億円で買収すると発表して同年12月に取得を終えた。2011年12月には米デルファイ・ファイナンシャル・グループの買収に約2050億円で合意している。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1947〜2016年
在任中の業績 FY06→FY12
就任前(FY06)42,186億円
退任時(FY12)38,578億円
変化(6カ年)-9%
就任前-
退任時-
変化-