MS&ADインシュアランスグループHD の歴代社長

更新:

2008年2020年2026年

江頭敏明退任

2008年社長就任

取締役社長

柄澤康喜退任

2014年社長就任

取締役社長 社長執行役員

原典之退任

2020年社長就任

2008年執行役員2012年取締役取締役社長 社長執行役員

舩曵真一郎現任

2024年社長就任

2013年執行役員2017年取締役MS&AD 取締役社長
創業社長の関係
創業

有価証券報告書の沿革は2007年8月の持株会社設立決議から始まり、統合前各社の前史は載せていない。源流は1918年に三井物産常務の小田柿拾郎氏が発案した大正海上火災保険と、1893年設立の大阪保険にさかのぼる住友海上で、2001年の両社合併で三井住友海上が生まれた。創業家出身の社長は一人もいない。

社長登用の傾向
登用

4代とも三井住友海上の社長を務めてから持株会社社長に就いている。出身母体は大正海上(のちの三井海上)、住友海上、大正海上、住友海上と交互で、旧三井と旧住友の均衡が保たれているように見える。2010年に加わったあいおいニッセイ同和損保の系譜からは社長が出ていない。

社長任期の傾向
任期

江頭敏明氏が2008年4月の設立から6年2カ月、柄澤康喜氏が2014年6月から6年、原典之氏が4年、舩曵真一郎氏が2024年6月から在任する。2016年度からグループCEOの呼称は社長に付き、退任者は代表権のない会長へ移る。10年を超える長期政権はまだ出ていない。

いまの体制への含意
含意

あいおい側には鈴木久仁氏が2014年から5年間だけ代表取締役会長に就いたが、いまは副会長どまりである。持株会社社長は三井住友海上の社長を兼ね、後継候補に順位を付けて人事委員会に出すのは現職のグループCEOである。2027年4月の両社合併後もこの型は続くと思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
江頭敏明(2008年就任)2008〜2014年2008年就任6年退任生え抜き取締役社長決断2009年あいおい・ニッセイ同和を子会社化
柄澤康喜(2014年就任)2014〜2020年2014年就任6年退任生え抜き取締役社長 社長執行役員決断2015年英アムリンの買収
原典之(2020年就任)2020〜2024年2020年就任4年退任生え抜き取締役社長 社長執行役員決断2023年企業保険の保険料調整行為
舩曵真一郎(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜きMS&AD 取締役社長1983年に住友海上火災保険へ入社した。2013年4月に三井住友海上火災保険の執行役員、2015年4月に常務執行役員、2017年4月に取締役専務執行役員へ進み、2021年4月に同社の取締役社長へ就任した。歴代の持株会社社長は旧大正海上と旧住友海上の出身者が交互に並び、舩曵氏は柄澤康喜氏に続く住友海上の入社組である。決断2025年監査等委員会設置会社への移行2025年あいおいニッセイ同和との合併

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