あいおい損害保険の歴史

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沿革

1918年に資本金100万円で設立された東京動産火災保険が起源。

2001年に大東京火災海上と千代田火災海上が合併して発足し、トヨタ系ディーラーを販路に自動車保険を伸ばした。2010年にMS&ADインシュアランスグループホールディングスの完全子会社となり、上場57年を終えた。

1911年/13年/18年/20年1927年1944年/1945年1946年/1949年1952年2001年2026年東京動産火災1918年設立東神火災1920年設立千代田火災1913年東京で設立日清火災海上1911年大阪で設立日清火災海上1927年大倉組が買収大東京火災1944年東神を合併・改称東神火災1944年合流大倉千代田火災1945年対等合併大東京火災海上1949年商号変更千代田火災海上1946年設立株式上場1952年上場あいおい損害保険2001年2社が合併決断千代田火災海上2001年合流
あいおい損害保険
歴代社長と長期業績(敬称略)
2010年3月期
連結
経常収益
10,442億円
売上高純利益率
1.6%
出所:有価証券報告書
正味保険料4億円正味保険料23億円正味保険料289億円正味保険料1,215億円経常収益10,442億円純利益率8%純利益率1.9%純利益率3%純利益率1.6%1950/31955/31960/31965/31970/31975/31980/31985/31990/31995/32000/32005/32010/32015/32020/32025/32030/3
  1. 日清火災海上保険を大阪に設立[1]
  2. 門野幾之進氏ら三田系の実業家が千代田火災保険を東京に設立[2]
  3. 東京動産火災保険を設立[3]
  4. 姉妹会社として東神火災保険を設立[3]
  5. 大倉組が日清火災海上を買収[2]買収
  6. 東京動産火災保険が東神火災保険を吸収合併[3]
  7. 商号を大東京火災保険に商号変更[3]商号変更
  8. 大倉火災海上と千代田火災が対等合併[2]
  9. 大倉千代田火災海上が千代田火災海上保険に商号変更[1]商号変更
  10. 大東京火災保険が大東京火災海上保険に商号変更[3]商号変更
  11. 大東京火災海上保険が東京証券取引所に株式を上場[3]上場
  12. 札幌証券取引所に株式を上場[3]上場
第1章火災保険を大衆に販売するという業態から出発する
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
あいおい損害保険1955年3月期売上高15.27億円売上高経常利益率9.2%
安定成長期

1956年〜大東京火災・千代田火災の自動車保険の拡大

  1. 大阪証券取引所に株式を上場[3]上場
  2. 自動車研修所を開設[3]
  3. 東京都渋谷区に大東京火災新宿ビルが完成[3]
  4. フランスのビグトワール保険グループと業務提携[3]
  5. フランスのUAP保険グループと業務提携[3]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
あいおい損害保険1985年3月期売上高1,492.35億円売上高当期純利益率3.1%
成長期

1996年〜大東京しあわせ生命の設立とトヨタGOA車専用傷害保険の認可

  1. 生命保険子会社として大東京しあわせ生命保険を設立[3]
  2. 本社を東京都渋谷区代々木の大東京火災新宿本社ビルに移転[3]
  3. GOA車専用保険の開発[4]販路・チャネル転換
  4. フランスのAXA−UAP保険グループと業務提携[3]
  5. 介護関連サービスの子会社大東京ふれ愛サービスを設立[3]
  6. 千代田火災海上保険と合併契約書を締結[3]
  7. 臨時株主総会で千代田火災海上保険との合併を承認[3]
売上高
  • 売上高
あいおい損害保険売上高—
転換期

2001年〜あいおい損害保険の発足と米国再保険による882億円の最終赤字

  1. 千代田火災海上保険との合併で金融庁の認可を取得[3]
  2. 千代田火災海上保険と合併[3]合併・経営統合
  3. あいおい損害保険が発足[3]創業
  4. 旧千代田火災の損失処理[5]経営再建・ターンアラウンド
  5. ウインタートウル・スイス保険日本支店から保険契約の包括移転を受入れ[3]
  6. 児玉正之氏が社長に就任[6]社長交代
  7. アクサ生命保険と損害保険商品の募集代理で業務提携[3]
  8. 野村證券グループと確定拠出年金事業で業務提携[3]
  9. 損害保険子会社Aioi Motor and Generalをロンドンに設立[3]
  10. 生命保険会社Aioi Life Insurance of Europeをケルンに設立[3]
  11. 損害保険子会社Aioi Insurance Company of Europeの全株式を売却[3]
  12. 中国保険監督管理委員会から天津支店の営業免許を取得[3]
  13. SBIホールディングスとの合弁のSBI損害保険が損害保険業免許を取得[3]
  14. アドバンスクリエイトとの合弁のアドリック損害保険が損害保険業免許を取得[3]
  15. 韓国のロッテ損害保険と業務提携[3]
  16. 天津支店を子会社の愛和誼財産保険(中国)として設立[3]
  17. 三井住友海上グループHDと株式交換契約を締結[3]
  18. 臨時株主総会でニッセイ同和損害保険との合併などを承認[3]
  19. あいおい・ニッセイ同和を子会社化[5]合併・経営統合
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
あいおい損害保険2010年3月期売上高10,442億円売上高経常利益率3.5%
出典・参考6件
出典・参考
  • [1]会社銀行八十年史(1955年)「損害保險」
  • [2]会社銀行八十年史「千代田火災」(1955年)
  • [3]有価証券報告書(2010年6月30日)
  • [4]日経ビジネス 1997年5月12日号「千代田火災、トヨタ専用保険の波紋 メーカー主導で損保各社の苦しい胸の内」
  • [5]有価証券報告書
  • [6]あいおい損害保険 有価証券報告書(第5期・2006年3月期)【主要な経営指標等の推移】(2006年3月)

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