江頭敏明
MS&ADインシュアランスグループホールディングス・元取締役社長社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1972年に大正海上火災保険へ入社した。2001年10月、三井海上火災保険と住友海上火災保険の合併で三井住友海上火災保険が発足すると執行役員火災新種保険部長となり、中国本部長・神奈川静岡本部長と地域の営業部門を歩いた。2006年6月に同社の取締役社長へ就任し、同年8月には最高経営責任者を兼ねた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2007年8月、三井住友海上火災保険の取締役会が単独株式移転による持株会社の設立を決議した。2008年4月に三井住友海上グループホールディングスが発足し、東京・大阪・名古屋の3証券取引所一部へ同時に上場した。中核会社の社長だった江頭氏が、そのまま持株会社の初代社長を兼ねた。統合相手を伴わない単独の株式移転であり、再編の受け皿を先に用意する設立だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2009年1月、あいおい損害保険・ニッセイ同和損害保険との経営統合と業務提携の協議に合意した。2010年4月には株式交換で両社を主要な連結子会社とし、商号をMS&ADインシュアランスグループホールディングスへ改めた。あいおいはトヨタ自動車が33.40%、ニッセイ同和は日本生命保険が35.38%を握る筆頭株主で、三井住友海上とは販売網も資本系列も異なる2社だった。3社を合算した正味収入保険料は2008年3月末で2兆4,769億円、国内シェア33.2%に達した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1972〜2014年
在任中の業績 FY07→FY13
就任前-
退任時(FY13)43,628億円
変化-
就任前-
退任時-
変化-