東哲郎
東京エレクトロン・元取締役社長兼最高経営責任者(CEO)
社長就任までの出自
出自
1977年4月に入社し、1990年12月に取締役、1994年4月に常務取締役となった。1996年6月に46歳で社長へ就任し、2003年6月に会長へ移った。2013年4月には会長のまま社長を兼ねて復帰し、2016年1月まで務めた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1996年6月、井上皓氏の後任として46歳で社長に就任した。前年度の1996年3月期は連結売上高4017億円・当期純利益309億円で、1994年10月に踏み切った欧米向け販売の直販への全面転換から2年が過ぎていた。直販の効果は在任中に数字として表れ、米国での装置シェアは1995年末の8%から1999年末に34%へ上がった。
在任中の主な施策
施策
1998年に取締役と執行役を分離し、1999年に報酬委員会を設置して代表取締役4人の報酬を個別に開示し、2000年11月には取締役3人による指名委員会を発足させた。2003年3月の取締役会はこの委員会の答申を受け、役員経験のない46歳の佐藤潔氏を次期社長に決めた。2013年4月に会長のまま社長を兼ねて復帰し、同年9月に米Applied Materialsとの経営統合を発表した。2015年4月、独占禁止法の審査で折り合いがつかず統合契約を解消した。 オースティン拠点の直販化アプライドマテリアルズと経営統合
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1977〜2016年
在任中の業績 FY95→FY14
就任前(FY95)4,017億円
退任時(FY14)6,131億円
変化(19カ年)+53%
就任前-
退任時(FY14)14.4%
変化-