佐藤潔

東京エレクトロン・元取締役社長

Sato Kiyoshi(敬称略)

更新:
社長就任 2003年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1979年4月に入社し、2001年12月にクリーントラックのビジネスユニットゼネラルマネージャー、2003年4月に社長付執行役員となった。社長就任の直前は執行役員に相当するコーポレート・シニア・スタッフで、取締役の経験はなかった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

ITバブルの崩壊で2002年3月期に連結当期純損失199億円を計上し、創業から2001年3月期まで続いた黒字決算が途切れた。2003年3月期も経常損失2億円・当期純損失415億円で赤字が二期続いた。同社には、赤字を1回出せば危険信号、2回続けば経営陣は交代という不文律があった。2003年3月10日、指名委員会の答申を受けた取締役会は、46歳の佐藤潔氏を次期社長に決めた。

在任中の主な施策
施策

損益分岐点を引き下げるため、社員の1割にあたる約1000人を減らして工場を統廃合した。製品寿命の短いデジタル家電向け半導体に対応する必要から、それまで5〜6か月を要していた製造期間を半分に短縮するよう命じた。連結売上高は2004年3月期の5296億円から2008年3月期には9060億円まで伸び、営業利益は1685億円に達した。だがリーマン・ショックにより、2009年3月期の売上高は5080億円、営業利益は147億円まで減少した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1979〜2009年
在任中の業績 FY02→FY08
就任前(FY02)4,605億円
退任時(FY08)5,081億円
変化(6カ年)+10%
就任前-
退任時(FY08)2.9%
変化-

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