コロワイドの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

ブランドは自分で育てるより買収し、そのかわり食材の調達と製造は自前で握る。この基準を貫いてきた。1994年9月に社名をコロワイドへ改めると、同年10月には逗子工場を閉鎖して鎌倉にキッチン配送センターを新設し、味の均質化と原価低減を自社の手に取り込んだ。2004年10月に持株会社制へ移ってからは買収が成長の主軸となり、2005年のアトム、2012年のレックス・ホールディングス、2014年のカッパ・クリエイトと続く。2020年9月には大戸屋ホールディングスを公開買付けで46.8%まで買い増し、居酒屋・焼肉・回転寿司に欠けていた定食を埋めた。

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