第一興商の歴史

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沿革

1971年に保志忠彦氏が創業した保志商店が起源。

1988年にカラオケルーム「ビッグエコー」を、1994年に通信カラオケ「DAM-6400」を出し、カラオケを娯楽に根づかせた。業務用カラオケの大手で、日本クラウンや徳間ジャパンコミュニケーションズも傘下に持つ。

1971年 1976年 1988年 1994年 1995年 2001年 2026年 保志商店 1971年創業 第一興商 1976年改称しカラオケ参入 ビッグエコー 1988年1号店を出店 通信カラオケDAM 1994年発売 株式公開 1995年店頭登録 日本クラウン 2001年子会社化 徳間ジャパン 2001年完全子会社化
第一興商
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
1,630億円
売上高純利益率
9.8%
保志忠彦米田和田保志忠彦林保志忠郊
売上高1,293億円売上高1,413億円売上高1,630億円純利益率3.1%純利益率8.9%純利益率9.8%2002/32006/32011/32016/32021/32026/3
創業期

1971年〜保志忠彦氏の保志商店創業と業務用カラオケへの参入

  1. 保志忠彦氏が保志商店を創業[1]創業
  2. 第一興商に商号変更[1]商号変更
  3. 業務用カラオケ事業に参入[1]
  4. 8トラックカラオケ「プレイサウンドTD-201」を発売[1]
  5. 国内最初の販売子会社としてコスモ(現静岡第一興商)を設立[1]
  6. 小売・賃貸事業の最初の拠点として東京支店を開設[1]
  7. 卸売事業の最初の拠点として名古屋営業所を開設[1]
  8. 本社を移転[1]
  9. レーザーディスクカラオケ「LD-V10」を発売[1]
  10. コンパクトディスクカラオケ「CDK-4000」を発売[1]
  11. 金融子会社としてディーケーファイナンスを設立[1]
  12. オートチェンジャーを有するLDカラオケシステム「LC-V30」を発売[1]
売上高
  • 売上高
第一興商売上高—
成長期

1988年〜「ビッグエコー」1号店の出店と通信カラオケ「DAM-6400」の発売

  1. Daiichi Kosho U.S.A.を設立[1]
  2. カラオケルーム1号店「ビッグエコー二又瀬店」を出店[1]
  3. 本社を品川区に移転[1]
  4. 圧縮動画方式カラオケ「DVK-2000」を発売[1]
  5. VCDカラオケシステム「CDK-7F」を発売[1]
  6. エーポイントを設立[2]
  7. 通信カラオケ「DAM-6400」を発売[1]
  8. 日本証券業協会に株式を店頭登録[1]
  9. 第一回無担保転換社債を発行[1]
  10. 放送事業に参入[1]
  11. 携帯電話向け着信メロディサービスを開始[1]
  12. ストリーミングカラオケ「カラオケ@DAM」を開始[1]
売上高
  • 売上高
第一興商売上高—
成熟期

2001年〜日本クラウンなどの買収による音楽ソフト事業への多角化

  1. 「DKエルダーシステム」を発売[1]
  2. 日本クラウンを子会社化[1]買収
  3. 徳間ジャパンコミュニケーションズを完全子会社化[1]買収
  4. トライエムを完全子会社化[1]買収
  5. ジャスダック証券取引所に上場[1]上場
  6. カラオケユーザーコミュニティ「DAM★とも」を開始[1]
  7. 大阪証券取引所JASDAQに上場[1]上場
  8. ベスタ・フーズを完全子会社化[1]買収
  9. ベスタ・フーズを吸収合併[1]
  10. 第一回・第二回無担保社債を発行[1]
  11. 東京証券取引所JASDAQに上場[1]上場
  12. アドバンとゴールドを完全子会社化[1]買収
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
第一興商2014年3月期売上高1,306億円売上高経常利益率16.2%
就任年社長氏名役職名
2003年米田龍佳代表取締役就任 取締役社長兼最高執行役員就任→取締役社長就任
成熟期

2015年〜東証一部指定とアドバン・Airside・クレストの買収

  1. アドバンとゴールドを吸収合併[1]
  2. 東京証券取引所市場第一部に指定替え[1]
  3. Airsideを完全子会社化[1]買収
  4. プライム市場に移行[1]
  5. クレストを完全子会社化[1]買収
  6. ユニオン映画の株式を譲渡[3]
  7. スターデジオの家庭向けサービス(衛星放送)を終了[3]
  8. 東京都品川区の駐車場用地を譲渡[4]
  9. 品川区北品川の本社社屋を譲渡[4]
  10. 本社を港区に移転[1]
  11. 九州でカラオケ店舗「サウンドパーク」を展開するトーニンの全株式を取得し子会社化[1]買収
  12. Airsideを吸収合併[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
第一興商2026年3月期売上高1,630億円売上高経常利益率11.2%
出典・参考 4件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月25日)
  • [2]有価証券報告書 第44期(2019年6月25日)
  • [3]会社IR「決算説明」(2024年)
  • [4]臨時報告書

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