フェローテックの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

輸入の窓口として生まれながら、素材から製品までを自ら作る側へ移った会社である。1982年12月には千葉県八日市場市に千葉工場を建て、翌年からシールの製造を始めた。1987年4月、久保田鉄工などが米社から全株式を譲り受け、資本は日本側へ移った。米社との関係がライセンスに変わると、1988年4月に素材の磁性流体まで自製に切り替えた。親会社に頼らずに作れる体制を先に固めたことが、のちの独立の足場となった。

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