山村章

フェローテック・元Ferrotec(USA)Corporation取締役会長

Yamamura Akira(敬称略)

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社長就任 1980年9月
生年月日 1944年4月1日
出自 Ferrotec(USA)Corporation入社
社長就任までの出自
出自

山村章氏は1944年生まれ。大学を出て単身渡米し、ノースイースタン大学大学院の機械工学科でサーモモジュールを研究した。最初の職業にもサーモモジュールの技術者を選んだ。磁性流体を事業化した米フェローフルイディクス社が1979年に日本進出を決めると、滞米していた山村氏が協力を求められ、同年12月に同社へ入社した。入社から9か月後の1980年9月には、日本の当社の代表取締役社長に就いた。2020年3月末時点では833千株・2.24%を保有し、大株主の首位に載った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1980年9月、米フェローフルイディクス社が日本フェローフルイディクス株式会社を東京都港区に設立し、コンピュータシールと真空シール、磁性流体の輸入販売を開始した。山村氏は設立と同時に代表取締役社長へ就任した。日本進出を持ちかけたのは米国本社で、その実行役がそのまま初代社長になった。1987年4月には久保田鉄工(現クボタ)などがフェローフルイディクス社から全株式を譲り受け、資本は米国の手を離れた。

在任中の主な施策
施策

1992年1月に杭州大和熱磁電子有限公司を中国杭州市へ設立し、サーモモジュールの製造を開始した。従業員9人で始めた杭州工場は5年で300人に増え、人件費は日本の30分の1から50分の1だった。1995年5月には上海申和熱磁電子有限公司で合金材料を内製に切り替えた。1996年10月に株式を店頭登録し、1999年11月には元の親会社フェローフルイディクス社を株式公開買付で買収した。2003年2月からは、山村氏が買収後のフェローテック(USA)コーポレーションの最高経営責任者を兼ねた。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1944〜2020年
在任中の業績 FY79→FY19
就任前-
退任時(FY19)816億円
変化-
就任前-
退任時(FY19)7.4%
変化-
参考文献 4件
参考文献

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