山村章
フェローテック・元Ferrotec(USA)Corporation取締役会長
社長就任までの出自
出自
山村章氏は1944年生まれ。大学を出て単身渡米し、ノースイースタン大学大学院の機械工学科でサーモモジュールを研究した。最初の職業にもサーモモジュールの技術者を選んだ。磁性流体を事業化した米フェローフルイディクス社が1979年に日本進出を決めると、滞米していた山村氏が協力を求められ、同年12月に同社へ入社した。入社から9か月後の1980年9月には、日本の当社の代表取締役社長に就いた。2020年3月末時点では833千株・2.24%を保有し、大株主の首位に載った。
社長に選ばれた経緯
在任中の主な施策
施策
1992年1月に杭州大和熱磁電子有限公司を中国杭州市へ設立し、サーモモジュールの製造を開始した。従業員9人で始めた杭州工場は5年で300人に増え、人件費は日本の30分の1から50分の1だった。1995年5月には上海申和熱磁電子有限公司で合金材料を内製に切り替えた。1996年10月に株式を店頭登録し、1999年11月には元の親会社フェローフルイディクス社を株式公開買付で買収した。2003年2月からは、山村氏が買収後のフェローテック(USA)コーポレーションの最高経営責任者を兼ねた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1944〜2020年
在任中の業績 FY79→FY19
就任前-
退任時(FY19)816億円
変化-
就任前-
退任時(FY19)7.4%
変化-
参考文献 4件
- フェローテックホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】(2020年3月期)
- 証券アナリストジャーナル 1996年10月25日号「フェローテック」(山村章 フェローテック社長)
- 日経ビジネス 1997年5月12日号「フェローテック 日米アジアで役割分担。パソコン部品、安く早く」
- フェローテック 有価証券報告書 第27期(2006年3月期)【役員の状況】