JSRの歴代社長

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1970年上場1980年1990年2000年2010年2024年

吉田淑則退任

2001年社長就任

1988年取締役取締役社長

小柴満信退任

2009年社長就任

1981年入社2004年取締役2005年執行役員代表取締役社長

川橋信夫退任

2020年社長就任

1981年入社2008年執行役員2010年取締役

エリックジョンソン退任

2023年社長就任

2001年入社2011年執行役員2019年取締役
創業社長の関係
創業

1957年12月、合成ゴム製造事業特別措置法に基づく官民出資の国策会社として日本合成ゴムが設立された。個人の創業者を持たず、創業家出身の社長も一代も出ていない。1969年4月に根拠法が廃止されて純民間会社となり、翌1970年10月に東京・大阪両取引所の第二部へ上場した。

社長登用の傾向
登用

名簿に残る4代はいずれも社内から昇っている。吉田淑則氏・小柴満信氏・川橋信夫氏は理工系の大学院を出て研究所や電子材料の事業部を歩んだ技術者である。エリックジョンソン氏だけは2001年に米国子会社へ主席副社長として中途で入り、北米とライフサイエンスを預かってから本体のトップに就いた。

社長任期の傾向
任期

多角化を自ら指揮した朝倉竜夫氏は社長・会長を通算10年務め、1997年12月の社名変更まで電子材料への転換を貫いた。名簿では小柴満信氏の11年が最長で、半導体材料への集中投資の時期と重なる。直近3代は11年・3年・上場廃止までの1年で、事業の組み替えごとに交代したように見える。

いまの体制への含意
含意

法律が作った会社であり、創業家の持株も創業家の社長も存在しなかった。後継は技術畑の内部昇格で決まり、2024年3月末の筆頭株主も信託口の13.27%にとどまる分散型だった。2024年4月に産業革新投資機構傘下の公開買付けが成立し、6月に上場を廃止して単一株主のもとへ移っている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
吉田淑則(2001年就任)2001〜2009年2001年就任8年退任生え抜き取締役社長
小柴満信(2009年就任)2009〜2020年2009年就任11年退任生え抜き代表取締役社長
川橋信夫(2020年就任)2020〜2023年2020年就任3年退任生え抜き代表取締役社長兼COO兼CTO JSR代表取締役社長兼COO決断2021年ENEOSへエラストマー譲渡
エリックジョンソン(2023年就任)2023〜2024年2023年就任1年退任生え抜き代表取締役CEO JSR代表取締役CEO兼社長 北米事業統括担当決断2023年JICのTOBで非公開化

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