歴代社長 — 任期および後継の系譜:12カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 代表取締役社長の系譜は阿久津郁夫氏(東京応化工業入社、半導体材料の技術畑育ち、台湾現法経験を経て社長就任)から、種市順昭氏(東京応化工業入社、営業・新事業開発出身の生え抜き)へと続いており、いずれも長期勤続の社内昇格組が経営トップを担う。
- 阿久津氏は社長を退いた後も代表取締役会長として残り、種市氏の社長就任後も統治面で関与した時期があり、技術出身トップから営業・事業開発出身トップへとリーダー像の比重が移っている。
- 半導体フォトレジスト・高純度化学薬品という単一技術領域に深く特化した企業構造を反映し、社長候補は基本的に内部のR&D・事業本部長経験者から選抜される傾向にある。
歴代社長