種市順昭 東京応化工業・社長現任
- 半導体フォトレジスト・高純度化学薬品の単一技術領域に深く特化したまま、AI/HBM 向け先端材料の需要急増を取り込んだ生え抜き営業出身の経営者である。
- FY25(2025/12期)売上は237,029百万円(前年比+18%)、営業利益47,386百万円(前年比+43%)、純利益33,345百万円(前年比+47%)と過去最高益を更新、半導体市況回復+AI 向け先端ロジック/メモリの旺盛な需要を取り込み
- 種市氏は東京応化工業入社(営業・新事業開発出身)、2019年代表取締役社長就任、半導体材料R&D出身者ではなく営業・事業開発系を出自とする初の社長として外部市場との対話を強化した経営期
- 設備投資と海外拠点拡張で先端材料の生産能力を増強し、半導体ユーザーへの技術提案を厚くする路線を継続している。
- FY24(2024/12期)売上200,966百万円・営業利益33,090百万円から FY25 でさらに約4割拡大、研究開発・販管費を拡大しても営業利益率20%超を確保する高付加価値モデルを維持
- 半導体ファウンドリ/IDM/OSAT 各層への材料提案で AI/HBM 用フォトレジスト・高純度化学薬品の市場シェアを伸ばし、台湾・韓国・米国の半導体クラスタとの取引が連結業績の中核に
種市順昭氏の在任プロフィール主要指標と職歴
社長就任前年度2018年度2018年12月期
直近年度2025年度2025年12月期
在任期間7年在任中
出自東京応化工業入社1986-04入社
社長就任前年齢56歳1962年生まれ
直近時年齢63歳+7歳
社長就任前売上1,053億円FY18
直近時売上2,370億円FY25
売上CAGR+12.3%7年・年平均(就任前→直近)
社長就任前売上高営業利益率10.0%FY18
直近時売上高営業利益率20.0%FY25
在任平均売上高営業利益率15.0%7年平均
社長就任前時価総額1,331億円2018年12月末時点
直近時時価総額7,401億円2025年12月末時点
時価総額変化率+456.0%+6,070億円
東京応化工業入社
東京応化工業営業開発部長
東京応化工業新事業開発部長
東京応化工業執行役員新事業開発室副室長
東京応化工業取締役兼執行役員新事業開発室長
東京応化工業代表取締役取締役社長兼執行役員社長(現)
種市順昭氏の任期中の業績貢献就任前年度〜直近年度の主要指標推移
売上高(PL分解)(億円)
営業利益販管費売上原価
利益率(粗利〜営業利益率)(%)
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
利益額(純利益)(億円)
純利益
時価総額推移(億円)※各年度末時点
時価総額
ROE推移(%)
ROE
PBR推移(倍)※各年度末時点
PBR
種市順昭氏の任期中のIR資料公式 IR ページ掲載資料へのリンク
アニュアルレポート / 統合報告書
| 年度 | 経営の振り返り | 報告資料 |
|---|---|---|
| FY25 | FY24実績(2024/12期)売上237,029百万円・営業利益47,386百万円・純利益33,345百万円。フォトレジスト・高純度化学薬品の半導体市況回復で大幅増益、AI/HBM向け先端材料の旺盛な需要を取り込み | 統合報告書 2025(参考リンクのみ) https://www.tok.co.jp/ir/ir_library/ |