種市順昭 東京応化工業・社長現任

在任2019–2025(7年)
年齢56→63歳

経営方針

  • 半導体フォトレジスト・高純度化学薬品の単一技術領域に深く特化したまま、AI/HBM 向け先端材料の需要急増を取り込んだ生え抜き営業出身の経営者である。
    • FY25(2025/12期)売上は237,029百万円(前年比+18%)、営業利益47,386百万円(前年比+43%)、純利益33,345百万円(前年比+47%)と過去最高益を更新、半導体市況回復+AI 向け先端ロジック/メモリの旺盛な需要を取り込み
    • 種市氏は東京応化工業入社(営業・新事業開発出身)、2019年代表取締役社長就任、半導体材料R&D出身者ではなく営業・事業開発系を出自とする初の社長として外部市場との対話を強化した経営期
  • 設備投資と海外拠点拡張で先端材料の生産能力を増強し、半導体ユーザーへの技術提案を厚くする路線を継続している。
    • FY24(2024/12期)売上200,966百万円・営業利益33,090百万円から FY25 でさらに約4割拡大、研究開発・販管費を拡大しても営業利益率20%超を確保する高付加価値モデルを維持
    • 半導体ファウンドリ/IDM/OSAT 各層への材料提案で AI/HBM 用フォトレジスト・高純度化学薬品の市場シェアを伸ばし、台湾・韓国・米国の半導体クラスタとの取引が連結業績の中核に

在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移

億円
就任前1,053FY18
直近2,370FY25
変化+125%×2.3
売上高
%
就任前10.0%FY18
直近20.0%FY25
変化+10.0pt+100%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
直近973万円FY25
変化-
平均年間給与

経歴所属企業および、役職の変遷

所属 役職変遷 1990200020102020
東京応化工業
1986 入社
2009 営業開発部長
2015 執行役員
2017 取締役兼執行役員 新事業開発室長
2019 代表取締役社長兼執行役員社長

任期中のIR資料

統合報告
FY25

原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし