創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
取締役8名のうち社外は5名で、指名・報酬委員会の委員長も社外取締役である。ただし2019年に置かれた同委員会は諮問機関で、答申を受けて決めるのは社長が議長を務める取締役会である。社長は生え抜きだが、もう一つの代表取締役の席はカーブアウトを主導した日本政策投資銀行の出身者が続けて占めている。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一ノ瀬隆(2012年就任) | 2012〜2019年2012年就任 | 7年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | 決断2012年ソニーから分離独立2015年ユニゾン・キャピタルが投資回収 | |
| 新家由久(2019年就任) | 2019年〜現任2019年就任 | 8年 | 現任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | 2001年7月にソニーケミカル㈱(現デクセリアルズ)へ入社し、2005年4月にオプティカルマテリアル事業部開発部長に就任した。2012年9月のデクセリアルズ発足後はオプティカルソリューション プロダクツ事業部の副事業部長を務め、2014年4月に執行役員として同事業部長となった。2016年4月に商品開発本部長、2017年4月には自動車事業推進グループ長を兼ねた。入社から社長就任までの職歴は、光学材料の開発と商品化に集まっている。 |