デクセリアルズの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

親会社の外へ出されたことが、外販で稼ぐ会社に組み替えた。2012年3月、4期連続の最終赤字を抱えたソニーが事業ポートフォリオ改革の一環でケミカルプロダクツ事業の売却を決め、同年9月に政投銀・ユニゾン主導のVGケミカルが全株式を取得し。翌2013年3月にVGケミカルが吸収合併して商号をデクセリアルズへ改めている。50年間グループ内の部材供給を担ってきた会社が、外販と収益責任を自前で負う立場に置かれた。親会社の設備投資計画に従って決まっていた生産能力と製品構成が、自社の採算で決まるようになった。

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