- FY05以降の社長は川村誠・久芳徹夫・山口悟郎・谷本秀夫・作島史朗の5名、いずれも京セラ生え抜きからの昇格で、外部出身の社長は確認できない。創業者の稲盛和夫から続く生え抜き登用の慣行が継承されている。
- 川村誠の社長在任はFY05〜FY08(約4年)、久芳徹夫のFY09〜FY12(約4年)、山口悟郎のFY13〜FY16(約4年)、谷本秀夫のFY17〜FY25(約9年)で、作島史朗はFY26から現任。社長交代は当初4年前後の周期だったが、谷本秀夫は9年の長期政権となった。
- 昇進元の領域は山口悟郎が執行役員から代表取締役社長へ、谷本秀夫は執行役員常務から短期で社長に昇格する流れで、いずれも事業執行ラインからCEOに至る系譜である。