小柴満信
JSR・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1981年10月にJSRへ入社し、20年余りを電子材料の現場で過ごした。2004年6月に取締役 電子材料事業部長として役員へ上がり、2005年6月の上席執行役員、2006年6月の常務取締役まで同じ事業部長を兼ね続けた。2008年6月に専務取締役へ進む。半導体材料の担当を離れないまま経営陣に加わった生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2009年4月、吉田淑則氏の後任として代表取締役社長に就任した。専務取締役に就任してから10か月での昇格である。就任前年度の2009年3月期は、売上高が前期の4070億円から3525億円へ、経常利益が561億円から311億円へ減少していた。当期純利益も370億円から140億円に減っている。電子材料を伸ばしてきた事業部長を、市況が急落した直後にトップへ据えた人事だった。
在任中の主な施策
施策
在任した11年で連結売上高は2009年3月期の3525億円から2019年3月期の4954億円へ増え、在任中の最高となった。当期純利益も140億円から311億円になった。退任年度の2020年3月期は売上高4720億円・営業利益329億円で、前期の4954億円・453億円から後退した。2020年6月に代表取締役会長へ退き、川橋信夫氏へ社長を渡した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1955〜2020年
在任中の業績 FY08→FY19
就任前(FY08)3,525億円
退任時(FY19)4,720億円
変化(11カ年)+34%
就任前-
退任時(FY19)7.0%
変化-
参考文献 1件
- JSR 有価証券報告書【役員の状況】