タクマの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

燃やす対象を、石炭からごみ、木くずへと替えてきた会社である。1961年6月に大阪市からごみ焼却プラントを受注し、翌1962年7月には日本機工の営業権を譲り受けて水処理へ参入した。1966年9月期に開発費5億円余を一括償却して無配に転じたものの、環境衛生部門の売上は1969年度に産業用ボイラと並び、1972年には商号から汽罐の語が消えた。その後は2004年に荏原ボイラの株式を取得し、2014年にはFIT向けバイオマス発電プラントの初号機を納めている。

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