岸要

住友電工・元取締役社長

Kishi Kaname(敬称略)

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社長就任 1947年
生年月日 —
学歴 京都帝国大学法学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

住友銀行から1937年に住友電線製造所へ移り、総務部長・経理部長を経て取締役・常務に進んだ。技術ではなく経理と総務を歩いた管理畑で、1947年に取締役社長へ上がった。1955年9月時点の大株主は筆頭のI.S.Eに住友信託銀行・住友銀行・住友生命が続き、個人株主は上位10位に入っていない。住友系の金融機関が株式を分け持つ会社を、資本を持たない専門経営者が預かっていたとみられる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1947年に取締役社長へ就任した。終戦直前に資本金1億2,000万円・従業員約1万5,000名まで膨らんだ会社は、大阪製作所と名古屋製作所を空襲で焼かれていた。財閥解体で住友本社が解散したため販売網を張り直す必要があり、1946年に東京支店・名古屋出張所・福岡出張所を開設したところだった。軍需で膨らんだ会社を民需へ戻す仕事に、経理と総務を知る管理畑を充てたとみられる。

在任中の主な施策
施策

1948年に焼結製品の販売を始め、同じ年に電線の生産が戦前の水準に戻った。1949年、東京・大阪・名古屋の各証券取引所へ株式を上場した。同じ1949年に架空送電線工事部門へ進出し、自動車用ワイヤーハーネス事業にも参入している。送電網の建設工事と自動車の配線束という2つの新事業が同じ年に立ち上がり、のちの主力事業の入口になった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1937〜1962年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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