井上治

住友電工・社長

Inoue Osamu(敬称略)

更新:
社長就任 2017年6月
生年月日 1952年8月25日
出自 住友電気工業
社長就任までの出自
出自

1975年4月に住友電気工業へ入社し、2004年6月に執行役員、2008年6月に常務取締役と進んだ。米国・インドネシア・ドイツの海外子会社を経営したのち、2012年6月から自動車用ワイヤーハーネスを手がける子会社の住友電装社長を5年務め、2017年6月に本体の社長へ上がった。海外の現地法人と自動車部品の事業会社を渡り歩いた自動車畑である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2017年6月、松本正義氏の後任として社長に就任した。松本氏は13年務めたのち同じ月に取締役会長へ移っている。就任前年度の2017年3月期は連結売上高2兆8,144億円、営業利益1,505億円だった。前任が買収と子会社化で広げた事業群を稼がせ、親子上場を解く引き継ぎだったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2019年に日立市へ茨城製作所を開設した。2022年には東証プライム市場へ移っている。2023年に日新電機とテクノアソシエを完全子会社化し、長く残っていた親子上場を部分的に解消した。2024年にはドイツの電力ケーブルメーカー、ズートカーベルを子会社化した。連結売上高は2017年3月期の2兆8,144億円から2025年3月期の4兆6,797億円へ、営業利益は1,505億円から3,207億円へ伸びた。 住友電設の売却と住友理工の完全子会社化

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1952〜2017年
在任中の業績 FY16→FY25
就任前(FY16)28,145億円
直近(FY25)51,102億円
変化(9カ年)+82%
就任前(FY16)5.3%
直近(FY25)8.2%
変化(9カ年)+2.9pt

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