三村明夫

日本製鉄・元代表取締役社長

Mimura Akio(敬称略)

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社長就任 2003年4月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1963年4月に富士製鐵へ入社した。1970年3月に富士製鐵は八幡製鐵と合併して新日本製鐵となっており、三村氏は合併前の富士製鐵側の採用である。販売総括部長などを経て1993年6月に取締役、1997年4月に常務取締役、2000年4月に代表取締役副社長へ進んだ。入社から取締役まで30年、社長就任まではさらに10年を要している。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2003年4月、千速晃氏の後任として社長に就任した。就任直前の2003年3月期は連結売上高2兆7,493億円・経常利益689億円に対し当期純損失516億円で、2002年3月期の284億円の損失に続く2期連続の最終赤字だった。2000年4月から代表取締役副社長を3年務めての昇格で、販売総括部長を務めた営業畑の人物が赤字を抜けきらない時期の社長に充てられた。

在任中の主な施策
施策

2006年3月、株式を15%以上取得しようとする者に情報の提供と検討期間を求める買収防衛策を導入し、新株予約権の発行登録を行った。2003年7月に新日鐵化学を完全子会社化し、2006年7月にはエンジニアリング事業本部と新素材事業部の事業を会社分割で新日鉄エンジニアリング・新日鉄マテリアルズへ承継させた。連結売上高は2003年3月期の2兆7,493億円から2008年3月期の4兆8,269億円へ、当期純利益は516億円の損失から3,549億円の利益へ変わった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1963〜2008年
在任中の業績 FY02→FY07
就任前(FY02)27,493億円
退任時(FY07)48,270億円
変化(5カ年)+76%
就任前-
退任時(FY07)11.3%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • 日本製鉄 有価証券報告書【役員の状況】

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