橋本英二
日本製鉄・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1979年4月に新日本製鐵へ入社した。2009年4月に執行役員、2013年4月に常務執行役員、2016年4月に副社長執行役員、同年6月に代表取締役副社長へ進んだ。執行役員に就任するまで30年を要し、他社での勤務歴を持たない生え抜きである。入社から社長就任までの40年に、新日本製鐵は住友金属工業との統合で新日鐵住金となり、2019年4月に日本製鉄へ改称している。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2019年4月、進藤孝生氏の後任として代表取締役社長に就任した。社名が新日鐵住金から日本製鉄へ変わった月と同じである。就任前年度の2019年3月期は売上高6兆1779億円・営業利益2651億円・当期純利益2511億円で、連結従業員は105,796人だった。代表取締役副社長に就任してから2年10か月での登板である。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2020年3月期に営業損失4061億円・当期純損失4315億円を計上した。翌2021年3月期も当期純損失324億円が残ったが、2022年3月期は営業利益8409億円・当期純利益6373億円へ転じた。退任年度にあたる2024年3月期は売上高8兆8680億円・営業利益7787億円で、連結従業員は113,639人まで増えている。 USスチールを完全子会社化
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1955〜2024年
在任中の業績 FY18→FY23
就任前(FY18)61,779億円
退任時(FY23)88,681億円
変化(5カ年)+44%
就任前(FY18)4.3%
退任時(FY23)8.8%
変化(5カ年)+4.5pt
参考文献 1件
- 日本製鉄 有価証券報告書【役員の状況】