北野嘉久
JFEホールディングス・代表取締役社長兼CEO
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
2024年4月、柿木厚司氏の後任として代表取締役社長兼CEOに就任した。事業会社JFEスチールの社長を5年務めたうえでの登用で、持株会社の代表取締役は2019年6月から兼ねていた。就任前年度の2024年3月期は連結売上高5兆1746億円・営業利益2870億円だった。就任後初の通期決算説明会では、2030年代半ばまでにカーボンニュートラルの超革新技術の開発を終えて実装の準備に入る目標を示した。
在任中の主な施策
施策
2025年6月に第8次中期経営計画を始め、長期ビジョン2035でグループ事業利益7000億円を掲げた。京浜地区の土地活用を将来収益の4本目の柱に据え、海外ではインサイダーとして現地の市場に入る方針を採った。2024年度の配当は、配当性向30%の方針で算定すると大きく減る中で安定的な利益還元を重んじ、前回公表の110円から10円減らして前期と同じ1株100円とした。連結営業利益は2024年3月期の2870億円から2026年3月期には1122億円へ下がった。 倉敷の大型電炉化
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜2024年
在任中の業績 FY23→FY25
就任前(FY23)51,746億円
直近(FY25)45,393億円
変化(2カ年)-12%
就任前(FY23)5.5%
直近(FY25)2.5%
変化(2カ年)-3.0pt
参考文献 1件
- JFEホールディングス 有価証券報告書 第23期(2024年3月期)【役員の状況】