セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY05-FY11鉄鋼事業エンジニアリング事業都市開発事業LSI事業造船事業
FY13-FY25鉄鋼事業エンジニアリング事業商社事業
セグメント利益単位:億円
FY05-FY11鉄鋼事業エンジニアリング事業都市開発事業LSI事業造船事業
FY13-FY25鉄鋼事業エンジニアリング事業商社事業
セグメント利益率単位:%
FY05-FY11鉄鋼事業エンジニアリング事業都市開発事業LSI事業造船事業
FY13-FY25鉄鋼事業エンジニアリング事業商社事業
セグメント投下資本利益率単位:%
FY05-FY11鉄鋼事業エンジニアリング事業都市開発事業LSI事業造船事業
FY13-FY25鉄鋼事業エンジニアリング事業商社事業
JFEホールディングスのセグメント変遷
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
鉄鋼事業▾
セグメント売上高億円
23,971
29,032
31,780
33,554
22,263
26,943
26,627
26,916
18,579
15,695
15,009
23,781
24,417
23,113
19,389
27,901
34,272
33,189
30,079
27,566
セグメント利益億円
4,563
4,999
5,217
4,126
323
1,343
258
1,262
1,886
278
405
1,872
1,614
-88
-655
3,238
1,468
2,027
364
380
セグメント資産億円
33,063
35,627
36,317
35,438
36,523
36,205
36,382
39,119
35,961
37,235
38,264
39,511
38,368
38,643
44,250
45,293
46,270
45,476
47,809
エンジニアリング事業▾
セグメント売上高億円
3,408
2,800
2,943
3,196
2,834
2,536
2,679
2,841
3,590
3,878
4,162
3,912
4,717
4,986
4,749
4,968
4,981
5,247
5,542
5,837
セグメント利益億円
53
-20
-171
100
134
122
144
185
180
200
266
187
201
231
241
260
135
244
194
240
セグメント資産億円
3,595
3,229
3,728
2,653
2,606
2,875
2,861
3,961
3,708
3,904
3,842
4,161
4,657
4,781
5,013
5,049
5,450
5,924
6,279
LSI事業▸
都市開発事業▸
造船事業▸
商社事業▾
セグメント売上高億円
17,813
16,335
14,745
13,918
8,579
9,603
9,198
8,134
10,782
13,435
13,310
12,976
11,990
セグメント利益億円
216
247
158
218
352
358
270
201
560
651
490
480
402
セグメント資産億円
5,892
7,018
6,198
6,433
7,118
7,563
7,561
7,173
9,532
10,500
10,823
10,554
10,729
JFEホールディングスのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2006年3月期〜2012年3月期
鉄鋼事業
- JFEスチール(後のJFEスチール東日本製鉄所・西日本製鉄所・知多製造所等)を中核とする鉄鋼製品の製造販売事業。2002年9月の日本鋼管(NKK)と川崎製鉄の経営統合により発足したJFEホールディングスの中核事業。FY05(2006.3期)売上は約2.5兆円規模で連結売上の約78%を占めた主力。
- 国内(千葉・京浜・福山・倉敷等の製鉄所)と海外(米国・タイ・インドネシア・ベトナム・中国等)の自社高炉・電炉での鉄鋼生産と販売を統合した。粗鋼生産量で世界10位前後(年間2,800万トン規模)の地位を維持する。
エンジニアリング事業
- JFEエンジニアリング(後の事業会社)を中核とする事業。製鉄プラント・産業プラント・環境施設・橋梁・海洋構造物等の設計施工・建設・メンテナンスを担う。FY05〜FY12売上は3,000〜4,500億円規模で連結売上の約9〜13%を占めた。
- 1907年日本鋼管・1934年浦賀船渠・1937年川崎重工系の建設・エンジニアリング事業の系譜を引き継ぐ事業として運営された。
都市開発事業
- JFE都市開発(後の事業会社)を中核とする不動産事業。FY05〜FY12売上は500〜1,000億円規模で連結売上の約2〜3%を占めた。
LSI事業
- LSI(半導体集積回路)事業。川崎マイクロエレクトロニクス(旧川崎製鉄半導体事業)を中核とする半導体設計・販売事業として運営された。FY05〜FY12売上は数百億円規模で連結売上の数%程度の小規模。
- 川崎製鉄が1980年代に手掛けた半導体事業の流れを汲み、後年に分社化・売却・撤退の対象となった。
造船事業
- 旧NKK系のIHIマリンユナイテッド(後のジャパン マリンユナイテッド、2013年JFEホールディングスの造船事業をIHIに譲渡)を中核とする造船事業。FY05〜FY12売上は1,500〜2,500億円規模で連結売上の約4〜7%を占めた。
- 旧日本鋼管の造船事業(鶴見・津・舞鶴造船所等)を承継し、2013年のIHIマリンユナイテッドへの統合・移管によりJFEホールディングスから分離された。
2014年3月期〜2026年3月期
鉄鋼事業
- JFEスチールを中核とする鉄鋼製品の製造販売事業を継続。FY13(2014.3期)〜FY24売上は3〜5兆円規模で連結売上の約80〜85%を占めた主力。
- 2013年の造船事業(IHIマリンユナイテッドへの移管)と2017年のLSI事業の縮小・撤退を経て、JFEホールディングスの中核事業として継続。粗鋼生産量で世界10位前後を維持し、千葉・京浜・福山・倉敷の主力製鉄所での生産が中心。
エンジニアリング事業
- JFEエンジニアリングを中核とする事業を継続。FY13〜FY24売上は3,500〜5,500億円規模で連結売上の約8〜12%を占めた。
- 廃棄物処理プラント・水処理プラント・橋梁・パイプライン・海洋構造物・洋上風力基礎構造物等の設計施工が中心。脱炭素関連の環境エンジニアリング事業(バイオマス発電・洋上風力等)が成長ドライバ。
商社事業
- FY13から新設された商社事業。JFE商事(旧JFE商事ホールディングス、2017年完全子会社化)を中核とする鋼材・原料・化学品・電子部品の専門商社事業。FY13〜FY24売上は1〜2兆円規模で連結売上の約20〜25%を占めた。
- 旧NKK系のNKK商事と旧川崎製鉄系の川鉄商事が2002年に統合してJFE商事となり、2017年JFEホールディングスの完全子会社化を経て、JFEグループの商社機能を担う事業として運営された。