庄田隆

第一三共・元代表取締役社長執行役員(現 任)

Shoda Takashi(敬称略)

更新:
社長就任 2005年9月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1972年に三共へ入社し、欧州部長・海外医薬営業本部長を務めたのち、2001年6月に取締役、2002年6月に常務取締役、2003年6月に三共の代表取締役社長へ進んだ。第一三共は三共と第一製薬が2005年9月28日に株式移転で設けた持株会社であり、庄田隆氏は前身2社のうち三共を歩いて初代社長に就任した。2007年4月の吸収合併後は代表取締役社長執行役員を務めた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

三共は国内製薬2位、第一製薬は6位で、連結売上高の単純合算9191億円は2005年4月に発足するアステラス製薬の9066億円を上回った。三共の主力メバロチンは国内特許が切れ、2004年度第3四半期までの販売額が前年同期比17%減、米国特許も2006年4月に失効する見込みだった。2004年夏には世界13位のサノフィ・サンテラボが同4位のアベンティスを敵対的買収して世界2位となった。会長に第一製薬の森田清氏、社長に三共の庄田隆氏を置く体制で発足した。

在任中の主な施策
施策

2007年4月1日、第一三共は三共と第一製薬を吸収合併した。2008年11月にはインド後発薬最大手ランバクシー・ラボラトリーズを子会社化し、株式の約64%を4883億円で取得した。米食品医薬品局が同社のインド2工場へ対米禁輸措置を科して株価は買収価格から66%下落し、2009年3月期は評価損3595億円を含む特別損失で2155億円の純損失に転じた。統合と同じ2005年には、のちに主力となる抗体薬物複合体の研究が4人で始まっていた。 印ランバクシーの買収三共との経営統合

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1972〜2010年
在任中の業績 FY04→FY09
就任前-
退任時(FY09)9,521億円
変化-
就任前-
退任時(FY09)10.0%
変化-

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