眞鍋淳

第一三共・元代表取締役社長兼CEO

Manabe Sunao(敬称略)

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社長就任 2017年4月
生年月日 1954年8月5日
出自 三共
社長就任までの出自
出自

1978年に三共へ入社し、2005年7月に安全性研究所長へ就任した。統合後の2007年4月も第一三共の安全性研究所長を務め、2009年4月に執行役員、2014年4月に常務執行役員、2015年4月に取締役専務執行役員、2016年6月に代表取締役副社長執行役員へ進んだ。前身2社のうち三共を歩き、新薬候補の安全性を評価する研究の側から社長へ上がった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2017年4月、中山讓治氏が会長兼CEOへ退き、眞鍋淳氏が社長兼COOに就任した。CEOは中山氏が続け、眞鍋氏がCEOを兼ねたのは2019年6月である。就任前年度の2017年3月期は連結売上収益9551億円・営業利益889億円だった。前年に定めた中期経営計画は2021年3月期の営業利益1650億円と循環器系からがん中心への転換を掲げ、がん治療薬の候補DS-8201の開発を急いでいた。

在任中の主な施策
施策

2019年3月、抗がん剤エンハーツを日本以外の全世界でアストラゼネカと共同開発・販売する提携を締結した。2020年1月に米国でエンハーツを発売し、同年7月にはDS-1062でも同社と最大約6300億円の契約を交わして、2つの契約で1兆円を超える評価を受けた。2022年7月時点の時価総額は約6.9兆円となり、武田薬品工業やアステラス製薬を抜いて国内製薬首位へ出た。同月、米テキサス州の連邦地方裁判所はシアトル・ジェネティクスの特許侵害を認めて約57億円の支払いを命じた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1954〜2025年
在任中の業績 FY16→FY22
就任前(FY16)9,551億円
退任時(FY22)12,785億円
変化(6カ年)+34%
就任前(FY16)9.3%
退任時(FY22)9.4%
変化(6カ年)+0.1pt

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