永山治

中外製薬・元代表取締役社長

Nagayama Osamu(敬称略)

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社長就任 1992年9月
生年月日 1947年4月21日
出自 中外製薬
社長就任までの出自
出自

日本長期信用銀行から1978年11月に中外製薬へ移り、1985年3月に取締役、1987年3月に常務取締役、1989年3月に代表取締役副社長へ進んだ。前任の佐野肇氏が研究開発の畑を歩いたのに対し、永山氏は金融と財務の側から役員へ上がっている。社長就任は入社から14年後で、上野公夫氏に続く銀行出身のトップとなった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1992年9月、佐野肇氏の後任として社長に就任した。当時の世界の製薬業界は、売上高100億ドルと研究開発費20億ドルを生き残りの条件とする再編の圧力にさらされていた。国内中堅の中外製薬にとって、単独で成長を続けるか他社と結ぶかを決めることが在任中の課題になった。

在任中の主な施策
施策

2001年12月にロシュと戦略的アライアンスの基本契約を締結し、公開買付けと第三者割当増資、2002年10月の日本ロシュとの合併を経て、ロシュの保有比率は2003年3月末に50.13%へ達した。永山氏は両社の規模差を平幕と横綱と表現している。提携後は創薬と初期開発へ資源を配分し、2002年9月に中外診断科学の全株式を富士レビオへ譲渡し、2005年6月には鏡石工場と東北中外製薬をニプロへ譲渡した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1947〜2012年
在任中の業績 FY91→FY10
就任前(FY91)1,515億円
退任時(FY10)3,795億円
変化(19カ年)+151%
就任前-
退任時(FY10)17.5%
変化-

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