越智仁

三菱ケミカルグループ・元取締役兼執行役社長

Ochi Hitoshi(敬称略)

更新:
社長就任 2015年4月
生年月日 1952年10月21日
出自 三菱化成工業
社長就任までの出自
出自

1977年4月に三菱化学へ入社した生え抜きである。2007年6月に執行役員、2010年6月に取締役兼常務執行役員へ進んだ。2009年6月からは持株会社の三菱ケミカルホールディングス取締役を兼ねた。2012年4月にはグループ会社である三菱レイヨンの取締役社長へ移り、事業会社のトップを務めている。持株会社社長への就任は2015年4月で、入社から38年目にあたる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2015年4月、8年間社長を務めた小林喜光氏の後任として就任した。小林氏は同月に取締役会長へ回り、会長と社長を別の人物が担う形に変わった。就任前年度の2015年3月期は連結売上高36,562億円・営業利益1,657億円で、前期の34,988億円・1,105億円から伸びていた。三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨンの3社を抱えた状態での交代であり、事業会社の社長経験者が持株会社の長へ回った。

在任中の主な施策
施策

2017年4月に三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨンの3社を統合して三菱ケミカルを発足させ、持株会社の設立から12年越しで事業会社を1社に畳んだ。2019年11月からの公開買付けと株式売渡請求に総額4,918億円を投じ、2020年3月に田辺三菱製薬を完全子会社化して親子上場を解消した。連結売上高は2019年3月期に38,403億円・営業利益2,948億円まで伸びたが、退任年度の2021年3月期は売上高32,575億円・営業利益475億円・当期純損失75億円へ減少した。 ジョンマーク・ギルソン氏が社長就任三菱樹脂・レイヨン統合

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1952〜2021年
在任中の業績 FY14→FY20
就任前(FY14)36,563億円
退任時(FY20)32,575億円
変化(6カ年)-11%
就任前(FY14)4.5%
退任時(FY20)1.5%
変化(6カ年)-3.0pt
参考文献 1件
参考文献
  • 三菱ケミカルグループ 有価証券報告書【役員の状況】

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