ジョンマーク・ギルソン

三菱ケミカルグループ・元取締役兼執行役社長

Jean Marc Gilson(敬称略)

更新:
社長就任 2021年4月
生年月日 1963年12月6日
出自 Dow Corning社
社長就任までの出自
出自

1989年8月に米ダウコーニングへ入社し、2005年6月にコーポレートバイスプレジデント、2009年6月にエグゼクティブバイスプレジデントを務めた。2011年2月に米アバンター・パフォーマンス・マテリアルズの最高経営責任者、2012年2月に米ヌシル・テクノロジーの副会長兼最高執行責任者へ移った。2014年9月からは仏ロケットの最高経営責任者を約6年務めた。三菱ケミカルグループに社員として在籍した期間は無く、2021年2月にエグゼクティブアドバイザーとして加わった2か月後に社長へ就任した。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2021年4月、越智仁氏の後任として執行役社長に就任した。三菱ケミカルグループでの在籍は同年2月からで、社外からの起用である。就任前年度の2021年3月期は連結売上高32,575億円・営業利益475億円・当期純損失75億円で、前期の35,805億円・営業利益1,443億円・当期純利益540億円から赤字へ転じていた。赤字決算の直後に、化学素材の経営を海外で重ねてきた人物を外から招いた。

在任中の主な施策
施策

2022年7月に商号を三菱ケミカルホールディングスから三菱ケミカルグループへ改めた。在任中の連結売上高は2022年3月期の39,769億円から2023年3月期に46,345億円へ伸び、退任年度の2024年3月期は43,872億円だった。営業利益は2022年3月期の3,032億円が最も高く、2023年3月期に1,827億円へ減少した後、2024年3月期は2,618億円へ戻した。当期純利益は在任した3期とも黒字を保った。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1963〜2024年
在任中の業績 FY20→FY23
就任前(FY20)32,575億円
退任時(FY23)43,872億円
変化(3カ年)+35%
就任前(FY20)1.5%
退任時(FY23)6.0%
変化(3カ年)+4.5pt
参考文献 1件
参考文献
  • 三菱ケミカルグループ 有価証券報告書【役員の状況】

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