磯野裕之
王子ホールディングス・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1984年4月に王子製紙へ入社し、2000年前後から経営企画に関わる仕事に就いたと本人が述べている。2015年6月に取締役・常務グループ経営委員、2021年4月に取締役・専務グループ経営委員へ進んだ。海外ではオセアニア事業の統括会社の会長を務め、国外事業と本社機能の双方を経た。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2022年4月、加来正年氏の後任として代表取締役社長に就任した。2015年6月の取締役就任から7年、専務グループ経営委員となってからは1年での昇格である。就任前年度の2022年3月期は連結売上高1兆4701億円・営業利益1201億円で、前年度の1兆3589億円・848億円から増収増益だった。
在任中の主な施策
施策
森林資源に根ざした事業運営を掲げ、代替プラスチック製品や環境配慮型商品を紙に次ぐ柱に位置づけた。連結売上高は就任前年度の1兆4701億円から2025年3月期の1兆8492億円へ伸びた一方、営業利益は1201億円から677億円へ縮んだ。連結従業員数は2022年3月期の35,608人から2024年3月期には38,322人へ増えた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1960〜2022年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)14,702億円
直近(FY25)18,617億円
変化(4カ年)+27%
就任前(FY21)8.2%
直近(FY25)1.9%
変化(4カ年)-6.3pt
参考文献 2件
- 王子ホールディングス 有価証券報告書 第98期(2022年3月期)【役員の状況】
- 経済界「製紙業界の王者が森林資源の活用で時代を動かす 王子ホールディングス 磯野裕之」