- 社長は篠田和久・進藤清貴・矢嶋進・加来正年・磯野裕之と王子製紙系の生え抜きが連続しており、外部招聘は確認できず、製紙本体または旧本州製紙・旧日本パルプ工業など同業他社を経た内部昇格型。
- 就任年でみると篠田が2006年、進藤が2012年、矢嶋が2014年、加来が2019年、磯野が2022年と、平均在任はおおむね3〜6年で推移。60歳前後で社長に就き数年で会長へ移る世代交代パターンが定着している。
- 昇進経路は経営企画本部長(矢嶋)やカンパニープレジデント(進藤・加来)、グループ経営委員(磯野)を経るケースが主で、事業部門統括や経営企画系の実務経験を積んだうえで社長に就任する傾向が明確である。