創業社長の関係
創業
1909年4月に井上貞治郎氏が独立を決意した日を創立記念日とし、同年8月に東京で紙器事業を起こして自ら段ボールと名づけた。1920年に同業5社を束ねて聯合紙器を設立し、1963年11月に逝去するまで会社の中心にいた。創業家出身の社長は、この一代を最後に確認できない。
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
社長の選び方は、外部から迎える型と生え抜きを上げる型が20年ごとに切り替わっている。副社長執行役員が製紙とパッケージングの統轄を10年前後こなしてから上がる社内の順路は残っており、生え抜きの側の階段は変わっていない。海外関連は売上2,090億円で189億円の減損を出している。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大坪清(2000年就任) | 2000〜2020年2000年就任 | 20年 | 退任 | — | 代表取締役社長 | ||
| 川本洋祐(2020年就任) | 2020年〜現任2020年就任 | 7年 | 現任 | 生え抜き | 代表取締役社長兼COO | 1978年4月にレンゴーへ入社し、2007年4月に執行役員へ就任した。2011年6月に取締役兼執行役員、2014年4月に取締役兼常務執行役員、2019年4月に取締役兼専務執行役員へ進み、2020年4月に代表取締役社長兼COOへ就任した。入社から役員登用まで29年、役員になってから社長までは13年で、42年を1社で過ごした生え抜きである。 |