レンゴー の歴代社長

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2000年2010年2020年2026年

大坪清退任

2000年社長就任

代表取締役社長

川本洋祐現任

2020年社長就任

2007年執行役員2011年取締役代表取締役社長兼COO
創業社長の関係
創業

1909年4月に井上貞治郎氏が独立を決意した日を創立記念日とし、同年8月に東京で紙器事業を起こして自ら段ボールと名づけた。1920年に同業5社を束ねて聯合紙器を設立し、1963年11月に逝去するまで会社の中心にいた。創業家出身の社長は、この一代を最後に確認できない。

社長登用の傾向
登用

2000年6月に住友商事出身の大坪清氏が社長へ就いた。1999年のセッツ合併で深まった住友商事との関係を背景にした人事で、段ボール専業で完結していた会社が外から経営者を迎えた例にあたる。2020年4月に継いだ川本洋祐氏は1978年入社の生え抜きで、取締役兼専務執行役員からの昇格である。

社長任期の傾向
任期

大坪清氏の在任は2000年6月から2020年4月までの約20年に及ぶ。2014年からは会長と社長を兼ね、監督と執行が一人に集まった。住友商事との資本関係を背景に、丸三製紙の子会社化から軟包装・重包装への拡張まで再編を一貫して指揮したことが、長期の在任を支えたと思われる。

いまの体制への含意
含意

社長の選び方は、外部から迎える型と生え抜きを上げる型が20年ごとに切り替わっている。副社長執行役員が製紙とパッケージングの統轄を10年前後こなしてから上がる社内の順路は残っており、生え抜きの側の階段は変わっていない。海外関連は売上2,090億円で189億円の減損を出している。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
大坪清(2000年就任)2000〜2020年2000年就任20年退任代表取締役社長
川本洋祐(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任生え抜き代表取締役社長兼COO1978年4月にレンゴーへ入社し、2007年4月に執行役員へ就任した。2011年6月に取締役兼執行役員、2014年4月に取締役兼常務執行役員、2019年4月に取締役兼専務執行役員へ進み、2020年4月に代表取締役社長兼COOへ就任した。入社から役員登用まで29年、役員になってから社長までは13年で、42年を1社で過ごした生え抜きである。

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