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歴代社長 — 任期および後継の系譜:23カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • 観測期間(FY10〜FY24)を通じて代表取締役社長CEOは岸本晢夫氏ただ一人で、在任は2008年就任から15年超の長期政権。生え抜きではなく三菱商事出身で、資材本部長・物資本部長を経た商社系トップという構図である。
  • 岸本氏は1969年に三菱商事入社後、1999年に参与物資本部資材部長として北越コーポレーションへ転じ、常務・専務・副社長CO-CEOを経て社長に昇格。資材・原料調達領域を出自とする商社系経営者が長期にわたりトップを担う体制となっている。
  • 観測期間中に社長交代は発生しておらず平均歴任年の算出は困難だが、三菱商事からの招聘人事が社長ポストに直結。製造・技術系生え抜きではなく、資材・商社系からの登用が社長昇格ルートとなっている。
歴代社長
FY02
FY03
FY04
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
三輪正明代表取締役社長三輪正明代表取締役社長CEO岸本晢夫代表取締役社長CEO

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 岸本晢夫

    2007年〜現任・在任20年
    主な施策
    • 2008/9 新潟工場に9号機(上質塗工紙抄紙機)を新設
    • 2009/10 株式交換により紀州製紙を完全子会社化
    • 2011/3 東日本大震災で関東工場が被災
    • 2012/8 大王製紙の株式取得
    • 2021/10 大株主オアシスが「A Better Hokuetsu」のキャンペーンを開始
    経歴
    三菱商事 1969〜1999年
    1969年
    入社
    1995年
    製紙原料部長
    北越コーポレーション 1999年〜
    1999年
    参与・資材部長
    1999年
    取締役
    2001年
    常務取締役
    2004年
    専務取締役
    2006年
    代表取締役副社長
    2008年
    代表取締役社長CEO
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  2. 三輪正明

    2002〜2006年・在任5年
    主な施策
    • 2004/10 新潟県中越地震で長岡工場が被災
    • 2006/8 王子製紙からの買収提案を拒絶
    経歴
    経歴調査中
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