廣瀬直己

東京電力ホールディングス・元取締役、代表執行役社長原子力改革特別タスクフォース長

Hirose Naomi(敬称略)

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社長就任 2012年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1976年4月に東京電力へ入社した。2008年6月に執行役員神奈川支店長、2010年6月に常務取締役へ進み、入社から34年で取締役に届いた。福島第一原子力発電所の事故が起きた2011年3月には常務取締役福島原子力被災者支援対策本部副本部長を兼ね、賠償と被災者への対応にあたった。社長に就任したのはその1年3か月後で、事故対応の実務を担ったまま経営トップへ移っている。

社長に選ばれた経緯
抜擢

東京電力の連結業績は2011年3月期に当期純損失1兆2473億円、2012年3月期に営業損失2725億円・当期純損失7816億円を計上し、2期続けて赤字となった。廣瀬氏はその2012年6月に取締役・代表執行役社長へ就任している。前任は西澤俊夫氏である。常務取締役に上がってから2年、福島原子力被災者支援対策本部副本部長を兼ねてから1年3か月での登用で、2011年3月に始めた賠償と被災者対応をそのまま社長として引き継いだ。

在任中の主な施策
施策

在任中の東京電力は事業の分割を進めた。2015年4月に燃料・火力発電、送配電、小売電気の3事業について分割準備会社を設立し、2016年4月にホールディングカンパニー制へ移行して商号を東京電力ホールディングスに改め、3事業をそれぞれ東京電力フュエル&パワー、東京電力パワーグリッド、東京電力エナジーパートナーへ承継している。燃料輸送・トレーディング事業は2015年10月に、既存の燃料事業と海外火力IPP事業は2016年7月にJERAへ移した。2013年1月には福島復興本社を設置した。 原子力損害賠償支援機構が出資火力発電をJERAへ移管

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1976〜2017年
在任中の業績 FY11→FY16
就任前(FY11)53,494億円
退任時(FY16)53,577億円
変化(5カ年)+0%
就任前(FY11)-5.1%
退任時(FY16)4.8%
変化(5カ年)+9.9pt
参考文献 1件
参考文献
  • 東京電力ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】

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