廣瀬直己
東京電力ホールディングス・元取締役、代表執行役社長原子力改革特別タスクフォース長
社長就任までの出自
出自
1976年4月に東京電力へ入社した。2008年6月に執行役員神奈川支店長、2010年6月に常務取締役へ進み、入社から34年で取締役に届いた。福島第一原子力発電所の事故が起きた2011年3月には常務取締役福島原子力被災者支援対策本部副本部長を兼ね、賠償と被災者への対応にあたった。社長に就任したのはその1年3か月後で、事故対応の実務を担ったまま経営トップへ移っている。
社長に選ばれた経緯
在任中の主な施策
施策
在任中の東京電力は事業の分割を進めた。2015年4月に燃料・火力発電、送配電、小売電気の3事業について分割準備会社を設立し、2016年4月にホールディングカンパニー制へ移行して商号を東京電力ホールディングスに改め、3事業をそれぞれ東京電力フュエル&パワー、東京電力パワーグリッド、東京電力エナジーパートナーへ承継している。燃料輸送・トレーディング事業は2015年10月に、既存の燃料事業と海外火力IPP事業は2016年7月にJERAへ移した。2013年1月には福島復興本社を設置した。 原子力損害賠償支援機構が出資火力発電をJERAへ移管
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1976〜2017年
在任中の業績 FY11→FY16
就任前(FY11)53,494億円
退任時(FY16)53,577億円
変化(5カ年)+0%
就任前(FY11)-5.1%
退任時(FY16)4.8%
変化(5カ年)+9.9pt
参考文献 1件
- 東京電力ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】