勝俣恒久

東京電力ホールディングス・元電気事業連合会会長

Katsumata Tsunehisa(敬称略)

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社長就任 2002年10月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1963年4月に東京電力へ入社し、1993年6月に企画部長、1996年6月に取締役企画部長へ就任した。1997年6月には企画部・業務管理部・総務部の担任を兼ね、1998年6月に常務取締役、1999年6月に取締役副社長、2001年6月に取締役副社長新事業推進本部長へ進んだ。同時期に並んだ役員は送変電建設本部長を務めた田村滋美氏、通商産業省出身の白川進氏、資材部長出身の清水正孝氏と出身部門が分かれており、勝俣氏は企画部門を一貫して歩んだ。

社長に選ばれた経緯
抜擢

東京電力は2002年に原子力発電所の点検・補修作業に係る不適切な取り扱い等の一連の不祥事を公表した。同年9月に倫理担当の役員職が置かれ、田村滋美氏が取締役副社長倫理担当に就任した。2002年10月、田村氏が取締役会長倫理担当へ移るのと同時に、勝俣氏が取締役副社長新事業推進本部長から取締役社長へ就任した。定時株主総会の時期を外した10月に会長と社長が同時に代わる人事だった。就任後は2004年5月に日本経済団体連合会副会長、2005年4月に電気事業連合会会長を兼ねた。

在任中の主な施策
施策

2004年3月に風力発電のユーラスエナジーホールディングスを、同年9月には通信のパワードコムを子会社化した。パワードコムは2006年1月にKDDIと合併して解散し、2007年1月には吸収分割でFTTH事業と心線貸し事業をKDDIへ承継させた。2006年11月以降は経済産業省などの指示で発電設備のデータ改ざん等を調査し、延べ約15,500人へ聞き取りを行い、原子力の保安規定変更命令や水力発電所の水利使用許可の取り消しを含む行政処分を受けた。2008年3月期は当期純損失1,501億円を計上した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1963〜2008年
在任中の業績 FY01→FY07
就任前-
退任時(FY07)54,794億円
変化-
就任前-
退任時(FY07)2.5%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • 東京電力 有価証券報告書【役員の状況】(2007年3月期)

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