井上正忠

京王電鉄・元取締役社長

Inoue Masatada(敬称略)

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社長就任 1974年
生年月日 —
学歴 東北帝国大学法学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

1908年に神奈川県で生まれ、1932年に東北帝国大学を卒業した。日本国有鉄道で1957年1月に西部支社長、1959年7月に常務理事を務め、1961年9月に理事を辞任した同年11月、京王帝都電鉄の常務取締役として迎えられた。1963年11月に専務取締役、1969年に取締役副社長を経て、1975年5月に取締役社長へ就任している。

社長に選ばれた経緯
抜擢

前任の小林甲子郎氏は1975年5月に取締役会長へ退き、同じ月に井上氏が社長へ就任した。当時の副社長には1928年に北海道大学を出て1948年6月から取締役を務めた江柄好一氏が並んでいたが、社長に就任したのは1961年に国鉄から移ってきた井上氏だった。1978年の京王新線と1980年の都営地下鉄新宿線直通という鉄道側の大工事を控えており、国鉄で西部支社長と常務理事を務めた経歴が求められたとみられる。

在任中の主な施策
施策

新宿口の輸送力増強を在任中に仕上げた。1978年10月に京王新線を開通させて新宿〜笹塚間を複々線化し、1980年3月には京王線と都営地下鉄新宿線の相互乗り入れを始めて、新宿で行き止まりだった路線を都心へ通した。1981年5月には京王プラザホテル札幌を設立し、ホテル事業を沿線の外へ広げている。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1974〜1981年
在任中の業績
就任前(FY73)315億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 1件

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