川俣幸宏
京浜急行電鉄・代表取締役社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1986年4月に京浜急行電鉄へ入社した生え抜きである。取締役に就任したのは入社から30年後の2016年6月で、2019年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。専務・副社長を経ずに常務から社長へ上がっており、役員に就任してから社長までは6年だった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2022年4月、原田一之氏の後任として代表取締役社長執行役員に就任した。前任は同じ月に取締役会長へ移っている。就任前年度の2022年3月期は連結売上高2652億円・営業利益35億円で、営業損失184億円・当期純損失272億円を出した前期から戻り始めたところだった。取締役常務執行役員からの昇格である。
在任中の主な施策
施策
2024年3月期は品川駅西口の土地譲渡で当期純利益838億円を計上した。同期の売上高2806億円・営業利益280億円に対して突出した水準になっている。2026年3月期の大株主は日本マスタートラスト信託銀行が10.82%で筆頭、次いでATRAが6.08%、野村絢氏が2.24%を持つ。売上高は2026年3月期に3042億円まで戻した。 村上ファンド系の株式取得
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1964〜2022年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)2,652億円
直近(FY25)3,042億円
変化(4カ年)+15%
就任前(FY21)1.3%
直近(FY25)11.0%
変化(4カ年)+9.7pt
参考文献 1件
- 京浜急行電鉄 有価証券報告書【役員の状況】