三木繁光
三菱UFJフィナンシャル・グループ・元会長
社長就任までの出自
出自
1958年3月に三菱銀行へ入行した。1997年に副頭取となり、2000年6月に東京三菱銀行頭取へ就任している。2001年4月の持株会社設立にともない、三菱東京フィナンシャル・グループの初代社長を兼ねた。入行から42年を一行で過ごした生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2000年6月、岸暁氏の後任として頭取に就任した。就任の2か月前に東京三菱銀行・三菱信託銀行・日本信託銀行の三行が持株会社による経営統合で基本合意しており、就任の翌月には三和銀行・東海銀行・東洋信託銀行の三行も同じ形で基本合意した。持株会社の設立と、四つのグループへ集約されていく再編の実務を引き受ける交代であった。
在任中の主な施策
施策
2001年4月、東京三菱銀行・三菱信託銀行・日本信託銀行は株式移転により三菱東京フィナンシャル・グループを設立し、東京・大阪・ニューヨーク・ロンドンの各証券取引所へ株式を上場した。同年10月には三菱信託銀行が日本信託銀行と東京信託銀行を合併している。投資銀行業務では海外大手との提携が不可欠だとの結論に至り、モルガン・スタンレーとの交渉は契約書の原案まで進んだ。だがパーセル会長との会談の直前、2001年9月11日の同時多発テロで提携は無期限延期となった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜2004年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-