永易克典
三菱UFJフィナンシャル・グループ・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1970年5月に三菱銀行へ入行した。1997年6月に東京三菱銀行の取締役となり、2000年6月に日本信託銀行常務取締役、2001年10月に三菱信託銀行常務取締役と信託子会社を渡った。2002年6月に東京三菱銀行常務取締役へ戻り、2005年1月に専務取締役、同年5月に副頭取へ就任した。持株会社では2006年6月に取締役副社長、2008年4月に三菱東京UFJ銀行頭取を兼ねた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2010年4月、畔柳信雄氏の後任として三菱UFJフィナンシャル・グループ社長に就任した。2008年4月から三菱東京UFJ銀行頭取を務め、銀行の頭取から持株会社の社長へ上がっている。グループは2009年3月期に2,570億円の親会社株主純損失を計上し、モルガン・スタンレーへの90億ドル出資とUnionBanCal Corporationの完全子会社化を終えたばかりだった。危機のさなかに広げた海外事業を引き継ぐ人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2010年5月、モルガン・スタンレーとの日本の証券事業を合弁化し、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が発足した。2008年10月に決めた同社への90億ドルの出資は、この合弁で国内証券の共同経営につながった。有価証券報告書の沿革は、次の記載を2013年12月のアユタヤ銀行の連結子会社化としており、在任中に他の再編は載っていない。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1970〜2013年
在任中の業績 FY09→FY12
就任前(FY09)50,403億円
退任時(FY12)47,632億円
変化(3カ年)-5%
就任前-
退任時-
変化-