辻永順太
オムロン・代表取締役
社長就任までの出自
出自
2016年3月にオムロンへ入社した。2021年3月に執行役員常務となり、制御機器を担うインダストリアルオートメーションビジネスカンパニー(IAB)の社長を務めた。2023年4月に社長CEO、同年6月に代表取締役へ進んだ。入社から社長就任までは7年で、主力事業のカンパニー社長を1つ挟んだだけの経路である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2023年4月、山田義仁氏の後任として社長CEOに就任した。就任前年度の2023年3月期は連結売上高8,760億円・税引前利益984億円で、2021年3月期の6,555億円・651億円から2期続けて増えていた。2016年3月の入社から7年、執行役員常務となってから2年での登用である。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2024年3月期は連結売上高8,187億円・税引前利益350億円で、当期純利益は81億円まで減少した。JMDCを連結子会社とし、データソリューションを新しい主力事業に据えた。制御機器の不振を受けて構造改革「NEXT 2025」に入り、約2,000人の人員削減を決めた。2026年3月期は売上高7,674億円・営業利益526億円で、利益は戻した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1966〜2023年
在任中の業績 FY22→FY25
就任前(FY22)8,761億円
直近(FY25)7,674億円
変化(3カ年)-12%
就任前(FY22)11.2%
直近(FY25)6.9%
変化(3カ年)-4.3pt
参考文献 1件
- オムロン 有価証券報告書【役員の状況】