山口賢治

ファナック・代表取締役社長 兼 CEO

Yamaguchi Kenji(敬称略)

更新:
社長就任 2016年6月
生年月日 1968年8月6日
学歴 —
出自 ファナック
社長就任までの出自
出自

1993年4月にファナックへ入社し、2008年6月に専務取締役、2012年2月に取締役副社長、2013年10月に代表取締役副社長へ進んだ。2013年10月は稲葉清右衛門氏が本社の要職と子会社の役員を退き、副社長3名が代表権を持つ体制へ移った時期にあたる。2015年以降はSR部を通じた機関投資家との対話を担った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2016年4月、稲葉善治社長が会長兼最高経営責任者、山口氏が社長兼最高執行責任者に就任する人事が発表され、13年ぶりに稲葉家以外の社長が生まれた。就任前年度の2016年3月期は連結売上高6,234億円、営業利益2,156億円で、前年の7,297億円、2,978億円から減益であった。2017年3月期はスマートフォン特需の消失と中国景気の減速により営業利益がほぼ半減する見通しであった。2019年4月に社長兼最高経営責任者となった。

在任中の主な施策
施策

2016年、工場のIoTの基盤となるフィールドシステムの販売を開始し、稼働データをクラウドではなく工場内のサーバーで処理するエッジコンピューティングを設計の中心に据えた。同年4月にシスコシステムズ、ロックウェル・オートメーション、プリファード・ネットワークスと開発計画を発表し、7月にNTTグループが加わった。2019年12月には安全柵の要らない白い協働ロボットを示し、2025年12月の記者会見ではROS2とPythonへの対応を進めてロボットのオープン化を宣言した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1968〜2019年
在任中の業績 FY15→FY25
就任前(FY15)6,234億円
直近(FY25)8,578億円
変化(10カ年)+38%
就任前(FY15)34.6%
直近(FY25)21.4%
変化(10カ年)-13.2pt

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